おでこのシワを消すには?

2018年07月15日
実年齢より老けて見られるエイジングサインには、ほうれい線やしわがあります。
中でも目立つものの1つが、おでこのシワ

<h2>おでこのシワで老け顔に
自分で鏡を見て年を取ったなと感じる時は、ほとんどの場合が、顔やおでこにシワが目立つようになっていることと思います。

おでこのシワがふえると、特に加齢の影響が出ているように感じるもののようです。お肌のケアをする時には、特に額にシワが深く刻まれるようになると、それが原因で年齢を重ねているように見えてきてしまいます。シワが出来てしまうと加齢や紫外線の影響により、さらに深くシワが刻まれてしまうので、早めにシワのケアをしてあげましょう。

<h2>早めのエイジングケアでしわ対策
肌のケアを毎日施さなければ、シワは徐々に多くなり、常時シワができている状態で固定化されてしまいます。一旦できたシワでも、乾燥が原因なら解消のしようはあります。目立たなくしたり、見えなくなったという人もいるようです。シワ取りをしたいと考えている人は、諦めずにエイジングケアの実践をしていきましょう。お肌にシワがふえるのは、皮膚の水分保持を担っている成分が減少して、皮膚の老化が進んでいることが一因です。シワができるようなことがあっても、肌の保湿力が十分であれば、シワが目立たずに済みます。
エイジングケア化粧品を使っておでこのシワをケアしましょう。

コラーゲン化粧品でおでこのシワは消えない



しかし、加齢によって真皮のコラーゲンはだんだんと少なくなってしまいます。弾力があり、みずみずしい肌になるためのコラーゲンがあれば、お肌もシワがふえることはありません。

コラーゲンを含む保湿クリームや、美容液は色々なものが売り出されていますが、シワ対策できるのは乾燥で目立つものだけです。

だから、たるみや表情筋の衰えで目立つシワはコラーゲン化粧品では効果が無いのです。

深いおでこのシワを消すなら美容医療が必要です。

美容皮膚科の副作用とエイジングケア

2018年06月23日
化粧品で一生懸命にエイジングケアを頑張るだけでエイジングサインが改善しない場合の手段と言えば、美容皮膚科。

エイジングケア化粧品も高機能化していますが、それでもたるみなどを改善することはできません。

そこで、今回は、女性必見!?「美容皮膚科は、怖くない」という研究報告です。

米国・ノースウェスタン大学のMurad Alam氏らは、レーザーなどの比較的小さな美容皮膚科的な処置は、経験豊かな認定皮膚科医が行う限り安全性が高いという研究結果を報告し、それがJAMA Dermatology誌オンライン版2014年11月5日号に掲載されました。
結果は、「有害事象が起きるのは患者の1%未満であり、発生例も大半は軽症または一過性のものであった」としています。

「有害事象」は、聞きなれない言葉だと思いますが、薬の問題や手術の問題かは、原因が不明であっても、「患者さんにとって何か害のある問題が起こったこと」です。
「副作用」は、明らかに原因が薬など明確にわかっている場合に使いますので、医学では「有害事象」と「副作用」を分けて使います。
この研究は、2011年3月28日〜12月30日に、レーザーなどによるシミ・しわとり再生医療を行った外来・美容皮膚科専門の米国のクリニック8施設で行われ、23人の皮膚科医から2万399のデータが集められました。

主な結果は

・有害事象は48件、発生率は0.24%でした。
・概して、手技36件で1件の有害事象が起き、発生率にして0.18%でした。
・重篤な有害事象は報告されなかった。

だったようです。

問題が起こったときには、何かと話題になってしまう美容外科措置ですが、この結果からは大きな手術でないなら、概ね安全なようですね。

化粧品によるエイジングケアでは限界のある場合、美容皮膚科へ相談することも選択肢の1つだと思います。

その場合は、しっかり医師のお話を聞いて、リスクとベネフィットを理解して、ご自身で判断することが大切ですね。

慢性便秘症のお薬「アミティーザ”」の話

2017年07月27日
30年ぶりに発売された慢性便秘症の治療薬「アミティーザ」。

慢性的に続く便秘を、どう解消していますか?

市販薬を使っている人が大半かと思いますが、実は、お医者さんで診てもらうのが改善への一番の近道です。
病院での治療はまず、食生活や日常生活、排便習慣を改善指導。それでも便秘が続くようなら、薬物治療へと進みます。

慢性便秘症によく処方されるのが、この「アミティーザカプセル24μg」で、クロライドチャネルアクチベーターと呼ばれる新しい作用をもったお薬です。

このアミティーザの効果や副作用をご紹介します。

アミティーザは、他の下剤と全く違う作用のお薬

アミティーザは、世界では10年前から使用されており、日本では4年前から治療薬として処方されている実績があります。

このアミティーザは、小腸に作用して腸からの水分分泌量を増やすことで便を軟らかくして、腸の中での便の移動をスムーズにし、自然な排便を促します。また、アミティーザは、クロライドチャネルを活性化させて腸管粘膜上皮を修復する作用があり、これも便通を改善すると考えられています。

昔から使われてきた下剤に、酸化マグネシウム(便を軟らかくする)やセンノシド(大腸刺激性の下剤)がありますが、アミティーザはこれらとはまったく異なる効果を発揮します。刺激性ではないため、アミティーザへは腸にもやさしい慢性便秘薬と言えます。

アミティーザの服用は、1回1カプセルを朝食後と夕食後が基本ですが、アミティーザの服用方法や用量は、お医者さんまたは薬剤師さんの指示に従います。

アミティーザの副作用って?

アミティーザの服用時には、たまに、吐き気や下痢といった副作用が出る人がもいます。
アミティーザは下剤なので、下痢の症状がでた場合は飲む用量を調節しますし、吐き気が見られたらアミティーザを飲むのを中止することもあります。いずれにしても、副作用が出た場合は、早めに主治医や薬剤師さんに相談しましょう。

また、お薬の中には、他のお薬と一緒に飲めないものもありますが、アミティーザは、他のお薬と併用して飲んでも問題ありません。ですから、複数のお薬を飲むことの多い高齢者でも、アミティーザなら安心して飲むことが出来ます。

アミティーザは自発的なお通じを促すため排便時の負担も少なく、腹痛などを起こしにくいことが優れた点の一つです。
病院の治療では、第一選択としても使用されるアミティーザ。アミティーザを処方された際は、用法・用量を守って飲んでください。
1 2 3 >